良い土地を見逃していませんか?掘り出し物件の見つけ方

「建物は決まったのに土地がなかなか見つからない。」

今回の記事はそんな方にぜひ読んでいただきたい内容です。

皆さんは土地探しをする際にどんな基準で良し悪しを決めていますか?

実は更地の状態で見るとあまりよく見えない土地でも、家が完成した後に「ここはこんな良い土地だったんだ!」と気づくケースは少なくありません。

つまり本当は良い土地なのに、現状の見た目のイメージだけで悪い土地だと勘違いしている可能性もあるのです。

誰から見ても良い土地はすぐに売れてしまうか、金額が高いのでなかなか手が出せません。

そしてそんな競争率の高い土地ばかり探してしまうのが、土地が見つからない理由だったりします。

それなら誰も気づいていない、隠れた良物件を探せば良いというわけです。

この記事では少し見ただけでは良さがわからない、掘り出し物件の見分け方を紹介していきます。

土地が見つからないとお悩みの方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

事実、土地は周りに家が建った途端に売れる

導入部分でも触れましたが、家が建ってから「こんな良い土地だったんだ」と気づくことは多いです。

複数区画あるような土地は販売時期により以下のように姿を変えていくのですが、

  1. 土地の整地が済む前の工事中の状態(土地というよりは山だったり森のイメージ)
  2. 綺麗に整地された状態(綺麗に整った土地のイメージ)
  3. いくつかの区画で建築が完了した状態(少し街が出来上がってきたイメージ)

段階が進むごとに同じ土地でも売れ行きは変わっていきます。

後になればなるほど完成形をイメージしやすいので反応が良くなるんです。

2~3区画の開発地でも「半年ぐらい全然売れなかったのに、どこか1区画の家が完成した突端に他もすぐ売れた」なんてことはよくありますね。

それくらい見た目のイメージが大きく影響しています。

つまり他の人よりも先に良い土地を見つけるためには、なるべく早い段階で土地の良し悪しを判断することが重要だということです。

もっと簡単に言うと・・・

  • 現状の見た目で判断しない
  • 建物完成後をイメージする

と言うこと!

まずは土地の見た目より他の条件を確認してみる

「見た目で判断せずに建物の完成後をイメージする」と言っても、そんなの簡単にはできませんよね?

なので最初は見た目は気にせずに、立地条件や日当たり、間口や面積など他の条件が希望を満たしているかを確認してください。

完成後をイメージすることはすぐにできることではないので、その他の条件で物件を絞ってから考えていくということです。

逆に言えばどれだけ見た目が悪くても、その他の条件さえ満たしていれば検討する価値はあります。

そもそも欠点のない完璧な土地なんて基本的には存在しません。

ただし土地の欠点はいろいろな工夫でカバーできます。

最初から完璧は求めずに、7割くらい良いなと思えたら具体的に検討するようにしましょう。

マメ知識
ちなみにネットで物件を探すならSUUMOが一番おすすめです。

大手リクルートさんの運営という安心感もありますし、なにより私の経験上ではSUUMOが一番お客様からの反響が多いので、多くの不動産会社はSUMMOに一番力をいれてるんじゃないかと思います。

すでに利用したことがある方も多いかと思いますが、ぜひ先ほどお話しした「7割くらい良いと思える土地」という視点でもう一度探してみてくださいね。

あとSUUMOは会員登録をすると物件探しがかなり楽になるので、まだの方はぜひしてみてください。

気になる物件を保存したり、物件ごとに自分のメモを書いたりできるので、スキマ時間なんかにも物件探しをして記録しておくことができます。

それにいざ資料請求するときも効率的にできますしね。

掘り出し物を見つける気持ちでいろいろな検索条件で調べてみましょう!

物件の候補が見つかったら住宅担当者を連れて行く


見た目や細かな問題点は置いておいて、ある程度条件の合う物件が見つかったら、その物件を住宅の担当者と一緒に見に行きましょう。

どんな風に土地を整地して建物を建てるかなど、具体的に説明してもらいます。

説明を受けて納得できたら間取りやパース(建物の完成予想図)を作ってもらいましょう。

この段階までくれば、ある程度は完成後のイメージができるはずです。

実際に工事前と工事後の写真を見せてもらう

最後にやっておきたいのが、実際に工事前と工事後でどれくらいイメージが変わるのか写真で見ておくことです。

住宅会社は過去の事例を写真として持っているはずなので似たような条件の事例がないか聞いてみましょう。

整地前の更地の状態と建物が完成した後の写真を見比べれば、感覚が掴めてくるはずです。

この段階まで商談が進んでいれば、判断材料として必要なものは積極的に用意してくれるはすなので、遠慮なく必要なものを用意してもらいましょう。

まとめ

土地が見つからないのは、実は探し方が悪いのかもしれません。

誰もが欲しくなるような「見るからに良い土地」は、価格や競争率が高いのでなかなか買えるものではないのです。

そのため土地探しをするなら、他の人が気づかないような隠れた良物件を探す必要があります。

見た目のイメージに捉われずに、まずはその他の条件を確認しましょう。

ある程度物件が絞れて来たら、住宅担当者の力を借りて完成後のイメージをより具体的にしていきます。

そんな工夫をして誰よりも早く良い土地を見つけるようにすれば、理想の土地に出会える可能性はグッと上がるはずです。

「建物は決まったのに土地が見つからない」と言う方は、ぜひ試してみてくださいね。

きっとこの記事を読んだ上でもう一度不動産情報サイトを見たら、今まで見逃してた良物件に気づけるはずですよ。

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見た目以外の部分に関する土地の判断の仕方はこちらの記事も参考にしてみてください。
詳しい知識不要!土地探しで失敗しないための調査の方法とコツ。

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